早田ゼミでは年に二回の合宿があり、それぞれ海外と国内に行っています。合宿地や各プログラムの選考は担当学年が中心になって行い、またそれ以外の学年も意見を出し合うなど、オープンな環境で合宿が組まれます。
海外合宿
海外合宿は東アジアを中心に、遠くはハワイまで環太平洋に広がる地域を対象としています。海外合宿の目的には、一つは海外の事例を肌身で感じることで視野を広げ、もう一つは現地の大学とディスカッションを行うことによって国際的な感覚を養うことにあります。そのため、海外合宿の候補地や受け入れ先大学の選考は早ければ半年前から始まり、内容の濃い合宿になるよう担当学年が中心になって準備をします。海外合宿の平均的な日数は4〜5日となっており、これまでの例でいうと現地大学とのディスカッションが1日、海外事例のフィールドワークが1日(現地大学との合同)、自由行動が1〜2日となっています。自由行動では遊ぶもよし、一人フィールドワークをするもよし。ホテルにこもって研究するもよし、と、それぞれ思い思いの時間を過ごします。
過去の海外合宿
上海合宿(2009 春):上海の都市開発見学
ハワイ合宿(2008 春):ワイアナエ地区のホームレス問題
韓国合宿(2007 夏):チョンゲチョン(清渓川)の河川再生事業見学
バンコク合宿(2005 春):スラム改善地区見学
北京合宿(2004 春)
国内合宿
国内合宿は、その地ならではの文化や民芸、居住様式に触れて感性を高めること。現地のまちづくり団体にヒアリングを行い、その取り組みについて勉強を行うことを主な目的としています。また国内合宿では卒論の中間報告も行われ、4年生が進捗状況を発表します。
過去の国内合宿
新潟長岡(2008 夏)
群馬前橋(2007 冬)
飛騨高山(2006 夏)
野沢温泉(2005 夏):共有地の管理、どぶろく特区の調査
バンコク:
チュラロンコン大学
ハワイ:
中華街フィールドワーク
長岡:
雁木のある町並み